お知らせ
同じ景色を見ていても、人によって見えているものは少しずつ違います。
それは、介護の現場でも同じかもしれません。
ある人には「危ない」と見えることが、別の人には「できることを大切にしたい」と見えることがあります。
介護職、看護職、リハビリ職、それぞれの立場によっても見え方は違いますし、ご本人やご家族には、また違った思いや考えがあります。
自分の考えを持つことは大切です。
一方で、ときどき「ほかの見方もあるのではないか」と考えてみることで、今まで気づかなかったことが見えてくることもあります。
もちろん、いつも一つの正解が見つかるわけではありません。
その時々で考え、必要なことを決めながら、状況が変われば、また考える。
いろいろな人の声に耳を傾けながら、その方にとってより良い支援とは何かを、これからも考えていきたいものです。
