お知らせ
7月13日は「理学療法の日」です。
この日をきっかけに、当施設で活躍する理学療法士(PT)、
そして今後ますます必要とされる作業療法士(OT)の役割について、少しご紹介したいと思います。
理学療法士は、主に「立つ」「歩く」といった基本動作の回復や維持を目的に、運動療法や物理療法などの手法でリハビリを行う専門職です。
当施設でも、日々の歩行訓練や関節可動域訓練などを通じて、ご利用者様の自立を支援しています。
一方、作業療法士は、日常生活動作(ADL)や社会参加を重視し、「その人らしい生活」の再構築を目指す専門職です。
食事、更衣、入浴といった生活に密着した動作や、趣味活動、認知機能へのアプローチも得意としています。
理学療法士と作業療法士は、それぞれの専門性を活かしながら協力し、より包括的で個別性の高い支援を可能にします。
どちらか一方では補いきれない部分を互いに補完し合える、大切なパートナーなのです。
現在、ほうゆうの杜では理学療法士が中心となってリハビリを実施していますが、将来的には作業療法士の視点も取り入れながら、さらに多面的な支援を行っていきたいと考えています。
リハビリを通じて「できること」を増やすだけでなく、「その人らしく生きる」ことを支えるケアの充実を目指し、スタッフ一同取り組んでまいります。