お知らせ

公平さと、平等さのあいだで

私たちは日々、「公平に」「平等に」対応することを大切にしています。
けれど実際の現場では、同じ対応が、ある人には「配慮」と感じられ、別の人には「特別扱い」や「冷たい対応」と映ることがあります。

 

一つ一つの場面だけを切り取れば、そう見えることもあるかもしれません。
しかし私たちが見ているのは、その瞬間だけではなく、その方のこれまでの経過や体調、周囲との関係、そしてこれからの生活です。

 

すべてを同じにすることが、必ずしも平等とは限りません。
それぞれの状況を踏まえ、その人にとって今必要な支援を考え続けること。
それが、私たちが目指す「公平さ」だと考えています。

 

見えにくい部分もありますが、今日も静かに、その積み重ねを大切にしています。

 

 

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